当サイトはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

その他

【体験談】レーシックの手術を受けた【ICL】【視力矯正】

前回の記事にて、いろいろあってレーシックの手術に申し込んだ経緯を書いた。
今回の記事ではその続きで、実際にレーシックの手術を受けてみての状況や感想を残したい。

前回の記事は下記のとおり。

レーシック手術は痛くない

まず感想としては全然痛いとかはなかった。

瞬きをしないように瞼を固定金具みたいなので固定されるんだけど、
専用の液体みたいなやつをあふれんばかりに注ぎ込まれるから全然目乾かない。

そしてレーザーで視力矯正されている間もなんか緑の光があるなーくらいで全然痛くはなかった。

レーシック手術は怖い

とはいえやはり目の手術ということで怖かったのも事実。
手術台に寝た瞬間とかはマジで怖かったし、手術中もとにかく医者の指示に従ってなるべく眼球を動かさないように頑張った。

だから「絶対やったほうがいいよ~」みたいな感じでは絶対にないな~というのが俺の感想。

レーシック当日の流れ

まずは前回と同じように受付を済ませるとやはり待合には数十人の人がいる。
毎日こんだけ患者がいるのだから品川近視クリニックは安泰だなと思った。

名前が呼ばれて簡単に視力検査を受けて、問題がないことを確認されたのちに受付へ行くように指示される。

ロッカーに荷物を預けて手術前待合へ

受付に行って費用の精算をした後、荷物をロッカーに預けて手術前待合に行くように指示された。
とにかく手荷物はすべて預ける必要があるのと、トイレにも行けないらしいのでトイレも済ませる。

手術前待合は俺一人で、いよいよ名前が呼ばれる。

関係者以外立ち入り禁止の看板の先にスリッパに履き替えて進むと、手術室前のソファーに座らされて給食当番の帽子みたいなのをかぶせられ、麻酔目薬を点眼、いよいよ視界がぼやけてくる。

視力矯正の手術室と角膜凝固剤の手術室が別であること、合計10分くらいで終わることを説明された。

いよいよレーシック手術

2分くらいで再度呼ばれて手術室に入室すると、ナース数人とドクターが1人、機材の準備をしていた。

「〇〇さん入室でーす」「よろしくお願いしまーす」みたいな会話がされたかと思ったら手術台に寝るように指示される。

薄々感じてはいたんだけどここでマジで自分はとんでもないところに来てしまったなと一番感じた。
恐怖心のピークはたぶんここ。

上からゴム製のカバーみたいなのをかけられていよいよ逃げられない。ジェットコースターのバーが降りてきた瞬間と同じ。
もうどうにもならない。

瞼をがっちりと固定

参照:Xアカウント【公式】遊戯王OCG

マスキングテープみたいなので上と下の瞼をがっちりと固定されて、さらにクリップみたいなので目をガン開きにさせられる。
瞬きできないなーと思った瞬間に目に目薬をこれでもかと振りかけられるので痛みとかはない。

さらにサイコショッカーみたいなスコープのようなものをかっちりと目に固定されて、いよいよ手術が開始した。

フラップの作成

まずは目の表面にフラップというフタを作成する。(画像の2番)
専用の機械をサイコショッカーにがっちりと固定して、レーザーが照射される。

ドクターがサイコショッカーをこれでもかと押し当ててくるので、視界がブラックアウトして見えなくなる。
昔寝てるときにうつぶせで目を枕に押し付けると宇宙みたいなのがみえるなーって思ってやってたんだけど、要はそれと同じことをやっているらしい。
眼球が押されて視神経が圧迫されるから見えなくなるのだと教えてもらった。

ナースが「フラップ進捗20%、60%、80%、完了でーす」のように進捗を読み上げていた。

視力矯正レーザー照射

フラップ作成の機械が外され、ピンセットでフラップをめくられると間髪入れずに視力矯正レーザーの機械がまたサイコショッカーに固定される。

目の前の緑色の光を見ているように言われるのでなるべく眼球を動かさないようにしながら緑の光を見続けているとほんの数秒で完了。
ピンセットでフラップを戻し、固定器具を外されて同じことを逆の目でやったら終了。この間たぶん5分かかってないけどこんなに長い5分を感じたことはなかった。

痛みは本当になくて恐怖心との闘いだった。

角膜凝固剤オペのため別室へ

終わったと思ったのもつかの間、俺は20万課金して永久保証の角膜凝固剤オプションを追加しているのですぐに別室に連れて行かれて次のオペに入る。
麻酔が聞いてるのでこの時もうっすらしか見えない。

またピンセットでフラップをめくられて、ハケみたいなのでオレンジ色の液体をめっちゃ塗られる。
麻酔で感覚はないから目の前をハケが往復してる様子がうっすらみえるだけで触られてる感覚はない。
塗り終わったら紫外線を照射されて終わり。

術後待合みたいなところに通されて目をつぶってろといわれてしばらくしていると、呼ばれて目の中を顕微鏡で見られる。
異常なしなら1時間に一回の殺菌目薬が2つと、ドライアイ用の目薬が2つ、痛み止め目薬が1つの目薬セットと花粉症用のゴーグルみたいなのを渡されて修了。

レーシックのあとはコンタクトを裏返して付けたみたいな感じ

目薬を渡されたくらいから視界が徐々に回復してきて、すでに裸眼でちゃんと見えるようになってきているのを感じていた。

11時半に解放された後16時に検診があるので、近くのサイゼリアに行って腹ごしらえしながら暇つぶししてたんだけど、
術後1時間くらい経ってきたあたりで麻酔が切れてきて目に違和感が出てくる。

この違和感はコンタクトを裏返しにつけたときみたいな感じで、目を開けているのがしんどくなるような感じ。
人によっては痛みを感じる人もいるらしいんだけど、俺はとにかく目がゴロゴロして瞼を開けてられなかった。

1時間に一回の点眼を忘れないようにタイマーをセットしながら、痛み止め目薬やドライアイ目薬でゴロゴロに耐え続けた。

裸眼なのに見える

腹ごしらえの後は病院の待合に戻って目を瞑っていたんだけど、検査の16時前になるとしっかり見えるようになってきていた。
自分が裸眼だということを忘れるくらいで、コンタクトつけてるときのような感覚。
いつもと違うのはコンタクトを表裏逆に着けてるような違和感があること。

検査で左は1.0みえてて、右はまだ0.4くらいしか見えてなかったんだけど異常なしということで帰路に就いた。

当日はお風呂NG。首から下のシャワーならいいって言われたんだけど不安だったので当日はそのまま寝た。

3時間に1回の目薬生活

翌日起きるといくらかゴロゴロ感はマシになっていて、そのまま1週間は3時間に1回殺菌目薬2種をさし続ける生活をした。
ドライアイ用目薬はゴロゴロしたらつけろとのことで2本ももらってるので指しまくった。

あと寝るときと外出時は花粉症ゴーグルが必須。つらい。

レーシック術後の経過

ゴロゴロ感は術後日を経るごとに減っていき、5日目ともなるとほぼなくなった。
術後1週間検診では片目1.5の両目2.0。アフリカの部族のような最強の視界を手に入れた。

殺菌目薬もちゃんと使ってれば術後8日目とかその辺でなくなって、なくなり次第目薬なしでOK。
お風呂も1週間検診までは水が目に入らないように超気を付けてたけど検診後はもう全然気にせず入ってる。

ドライアイは結構感じてたけど術後9日目くらいからは全然普通に戻った。
今は目薬なしでも全然生きていけている。

ハロー・グレアはある

ちなみにデメリットとして言われていたハロー・グレアは明確にある。

けど普通に夜車は運転できるし普通に生きていけるレベル。
これは課金して最上位の機械でレーシックをした恩恵もあると思う。金額が安い機械ほどハローグレアの度合いが大きい。

レーシックやってみた感想

こうして俺は日常に戻って行ったんだけど、やってよかったと心の底から思う。

コンタクトの面倒なメンテナンスや在庫管理、消毒液の管理について気をもむ必要がなくなったし、
コンタクトの矯正視力よりも視力がいいので普段気づかなかったものによく気づく。

人の視線に気づくようになった

今のところ一番変わったなと思うのは遠くにいる人の視線が見えるようになったこと。
自分が見られていることがはっきりとわかるようになった。

運転してる時も自車が視界に入っているか、見えてないかはぱっと見でわかるようになったので安全運転に貢献できている、はず。

旅行とかには行ってないので絶景を目にしての感想はそれまでとっておく。

万人におすすめは絶対にできない

とはいえ冒頭にも書いた通りで万人へのおすすめは絶対にできない行為だなと感じた。
やっぱり目の手術は超怖いし、そう思ってしまう気持ちも非常にわかる。

術後のケアもすごく大変だし気を遣うことも多いのでこれはできる人できない人いるなとは思った。

とはいえやってみたらあっさりと終わるのも事実あって、術前の恐怖は嘘のようにすんなり終わるしなにも怖いことはない。
けどそれはやった人にしかわからないなーとも思うので結論万人にはおすすめしないなって感じ。

もし興味を持ったのならカウンセリングだけでも受けに行くのはいいんじゃない?と思う。
受けるリスクがあるのと同時に得られるメリットを享受できないというリスクもまたある。
説明を納得するまで聞いて、その上で自分の責任で判断するようにしてほしい。

カウンセリングの様子はこちら

-その他
-