
会社同僚数名が視力矯正をしていて、皆絶賛をしていたことから視力矯正が気になってはいたんだけど、
ついにカウンセリングを受けてレーシックを申し込んだ。
目の手術ということで非常にビビっていたんだけど結果的に申し込んだ。カウンセリングでなにがあったのか、どうして申し込んだのかを解説していく。
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この記事の目次
車は両目視力0.7以上ないと運転できない

さて車のブログなのに何で視力矯正の記事なんだよと思ったかもしれないが、自動車の運転は視力が一定以上ないとできないと決まっている。具体的には「両眼で0.7以上かつ、片眼でそれぞれ0.3以上」が条件になっている。
もちろんそれ以下の視力の人は運転できないので、眼鏡やコンタクトの着用を条件に免許が発行されることになる。
コンタクトや眼鏡が面倒くさい

俺の裸眼視力は0.1あるかないか程度で当然裸眼で運転はできない。
普段はコンタクトを使っていたんだけど、2週間に1回交換しないといけないし消毒を毎日しないといけないし、
旅行先にもコンタクトや眼鏡をもっていかないといけないしで面倒だなと常々感じていた。
施術方法はレーシック・ICLのどちらか
視力矯正手術はいくつか種類があるんだけど、メジャーな施術方法はレーシックとICLの2つ。
ICLは元に戻せる・レーシックは元に戻せない

ICLは眼内コンタクトレンズという施術方法で、通常のコンタクトが目の上にのせているのに対して目の中にコンタクトを入れてしまうという手術。
だから最悪コンタクトを取り外せばもとに戻る。
一方でレーシックは角膜という部位をレーザーで削る手術方法なので、削った角膜は元に戻らない。
職場の同僚は皆ICLだった。
そりゃもとに戻せた方がいいでしょということで俺もICLでカウンセリングの予約をした。
レーシック・ICLは医療費控除の対象になる
調べてこりゃいいと思ったのがレーシック・ICLといった視力矯正手術は医療費控除の対象になること。
簡単に言うと翌年の税金が安くなる。
| 年収 | 足切り額(この金額を超える医療費が対象) | 安くなる税金の割合 |
| 300万 | 約9.6万 | 15% |
| 500万 | 10万 | 20% |
| 800万 | 10万 | 30% |
年収に応じて安くなる税金は変わるようなんだけど、Gemniに聞いたら上記のとおり。
50万円の視力矯正なら、
年収500万の人なら約15万円オフ、年収800万の人なら約18万オフとかで受けられることになる、とGemniは言っている。
知り合いの紹介でさらに割引

ダメ押しに俺の行った品川近視クリニックは紹介を使うことでプランにもよるんだけど2~5万円の割引を受けることができる。
医療費控除と合わせればさらに実質負担が下がる。
どんどん囲い込まれてきていることを薄々感じながらカウンセリングに向かった。
品川近視クリニックに訪問

品川駅じゃなくて有楽町駅にある品川近視クリニックを訪問した。
受付で紹介の番号を伝えつつ紙に個人情報を記入して受付する。
受付を済ませて待合に行くとすでに数十人は待合に人がいた。
視力矯正ってこんなに人気なのかと思いつつ待っていると名前が呼ばれ、眼の検査をする。
目をめっちゃ検査される

名前を呼ばれて通されたスペースには死ぬほど目を検査する機械が並んでいて、
まるで流れ作業のようにして片っ端から目の検査をされる。
眼鏡やコンタクトを作るときの気球の画像見るやつから、目に空気当てられるやつ、謎の光を当てられるやつやCの向きを指すやつなどありとあらゆる検査をされた。
視力が0.1あるかないかくらいなのは知っていたけど、右目に軽度の乱視があることや角膜の厚みが平均よりも厚いことまで知ることができた。
ICLには軽度乱視に対応したレンズがない
1時間くらいずっと検査して、一通り終わった後は検査結果を見ながらカウンセリングをいよいよされる。
そこで俺のような軽度の乱視を直せるレンズがICLにはないということが告げられた。
遠くを見えるようにはなっても右目の乱視はICLだと治らないらしい。
せっかく安くは決してない金額を払うのに視力が完璧にならないというのは由々しき事態だ。
ということでICLの説明ではなくレーシックの説明を受けることにした。
レーシックは失明しない
担当のお姉さんが断言していたんだけど、まずレーシックで失明をすることは絶対にないらしい。
なぜなら失明するような部位をレーシックでは触らないから。
医療関係者が断言をするというのは基本的にあり得ないというのは皆さんもお分かりだとは思うが、
ここで失明については100%ないと断言された。ここで俺の大きな不安が1つ解消された。
視力がそんなに悪くない人にはレーシックのほうがおすすめ

品川近視クリニックではどうやら視力がそこまで悪くない人に対してはむしろICLよりもレーシックのほうがおすすめのようだった。
俺の角膜は0.5ミリあったらしいんだけど、この1/5を削れば視力が回復できるらしい。
これは矯正視力の大きさによるらしくて、俺の場合は0.1ミリで良かったけど視力が悪ければその分削る厚みも増える。
なので俺のようにギリギリ視力0.1くらいの人なら削る量が少ないのでむしろレーシックのほうがいいですよ、ということだった。
視力が超絶悪くてめっちゃ角膜を削らないといけない人の場合は角膜を削らないICLのほうがおすすめらしい。
ICLだと術後の検査も6回あるんだけどレーシックはその半分の3回で終了するし、ICLの場合術後1週間は寝るときに絶対に目に触れないような眼帯でがっちり防護をするらしいんだけどレーシックなら透明な花粉症眼鏡みたいなやつをすればOK。
この点からもレーシックのほうがより簡易な手術のようだ。
レーシックのデメリット
俺は説明を聞いて、そんなくらいで済むのなら手術うけよっかなという気持ちになった。
次に説明されたのがレーシックのプランに関するもの。
どうやらレーシックを行う機械にも松竹梅があるらしく、お値段もそれぞれ違う。
この違いは主にレーシックのデメリットであるハローとグレアを抑えることができるかどうかによるものらしい。
光がぼやけて見える

レーシックのデメリットであるハローとグレアというのは光がぼやけて見える現象のこと。
この写真の街頭の光のように、光源にじんで見えるらしい。
これの発生度合いがレーザーの細かさで決まるみたいで、細かいレーザーを撃てる機械でやった方がこれの症状を抑制できるとのこと。
ドライアイになる
もう一つのデメリットはドライアイになることらしいんだけど、これはほとんどの人がやがて治る一時的なものらしい。
稀に治らない人もいると、ここは治ると断言されなかった。
レーシックの価格

で、それってお高いんでしょ?って話。
機械の組み合わせにもよるんだけど、最安やつなら15万くらいで、最強のやつだと30万くらい。
そこに角膜凝固剤という施術をする場合はさらに20万くらいお値段上がって最強のやつで56万円だった。
保証年数はこれまた機械によりけりで安いやつなら5年保証で最強のやつで10年。
角膜凝固剤を付けるとなんと驚異の永久保証になる。
永久=品川近視クリニックが倒産しない限りは永遠に再手術無料。
美容サロンとかが永久とかいってると客寄せでやってる感があるけど、品川近視クリニックは何十年にもわたって視力矯正をやり続けている老舗クリニックなので客寄せの必要はない。つまり自信があるというメッセージだと俺は受け取った。
無金利の医療ローンも組める
ちなみに品川近視クリニックは現金・クレジットカードのほかに36回まで無金利の医療ローン支払いにも対応している。
無金利というのは超でかい。キャッシュを手元に残せてしまうのだ。
品川近視クリニック最強のレーシックプランを契約

俺が今後コンタクトを買い続ける場合、俺のコンタクト代は1セット6個入り×2週間分=12週間分(3か月)で両目6千円。
12か月(1年)=6,000円×4セット=24,000円が年間の支払額。
これに消毒液1,500円が1か月に1本かかるので、12か月分で18,000円。
合計で42,000円がコンタクトにかけている俺の金額。
永久保証の最強プランが56万円-紹介で5万円引きの51万円なので、
これをコンタクト代で割り算すると約12年で損益分岐を迎える。
老眼が始まるのが早くて40歳からといわれているのと、医療費控除でキャッシュバックされる金額を考えれば20代の俺なら十分に元が取れると判断。
永久保証の56万円プランを36回の分割払いで契約するに至った。
医者による検診と遺伝子検査を行ってカウンセリングは終了

契約を決めた後は瞳孔を開く目薬を打たれたのち医者の検診を受けた。
瞳孔が開いていてただでさえまぶしいのに目に爆光フォグランプみたいなのを当てられてさらにまぶしい思いをした。
受付で綿棒で口の中をぐりっとする遺伝子検査をした後、手術日を予約してその日は終わった。
ピントが合わなくて何も見えない
いろんな目薬を検査に当たってさされたので何が原因なのかわからないが、帰り道はピントが全然合わないからマジでしんどかった。
瞳孔を開く薬も点眼してるから光もまぶしい。
もしこの記事を読んだ人が検査を受けに行くのならサングラスを持参することをおすすめする。